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メッセージ

 
「学び」を
もっと楽しく!かっこよく!わかりやすく!

教育に特化したマーケティング=商品・サービスの開発やプロモーションの企画制作を長年行ってきました。
幼児から高校生まで、たくさんの子どもや保護者のかたと関わり続けることで、
人が学習によって自己実現を果たしていく姿に幾度となく感動させられる体験をしてきました。 
 
一方で、幼児向け教育の多様化、受験・進路観の変化などを追っていく中、年々思いを強くしてきたことがあります。
 
それは、教育の話が「大変そう」で、難しい表現なものであればあるほど、人の学ぶ力を減退させてしまうのではないかということ。 
学ぶ力に関する研究は、世界中あらゆるところでなされ、日々さまざまな情報が発信されています。
その多くが、「学びに対してポジティブなイメージを持つことが、成果を上げ、継続を実現させる」と説いていますが、
なかなかその実感は多くの学習者が持つまでには達していません。
 
 それはなぜか。 

原因の一つには、教育の担い手や生徒たちの保護者、つまり我々大人側の価値観に
「勉強は苦労して成果を出すもの」「結果としてそこには順位がつき、ランクづけが発生するもの」という認識が、

(無自覚でも)色濃く残っていることが挙げられると思います。
 
つまり、学習に対する世の中のコミュニケーション全体が、
人の「自らの意思により、自然に取りたいと思える」学びを押さえつけてしまっている側面があるのではないかと、そう考えるようになりました。
 

「学び」のゴールは
ひとつではない。

 情報化、多様化、グローバル化、正解がひとつではなく、誰かが答えを教えてくれるわけでもない時代。
必要になるのは、未来のために「何のために学ぶか」「何を学ぶか」「それをいかにして行動に移していくか」を、

短期的にも長期的にも自分で認識していく力であることは間違いありません。
また、学びは子どもたちだけのものでなく、大人になっても継続して必要な力となるはずです。

その学習者をサポートする目的は、「自立した学習者を育てる」というものであるべきと考えます。
また、求められるサポートは「答えはこれ、解き方はこの通り」という情報伝達ではなく、学習者の能力を拡張し、

「目的」や「手段」、「行動マネジメント」を支援していくことへと移行しつつあります。
 
他者の関わりが持つ価値は、
学習計画全体において、本人が内面で持っている希望、新たな発見からわき起こる動機、
そうしたものを引き出すきっかけづくりなのではないかと考えています。 
 
みんなにとって「学び」が楽しく、かっこよいものになり
ひとり一人が自分の「学び」を語り合えるように、より良い人生、未来をデザインしていけるように、その実現の方法を考えます。

そして、その方法を、少しでも多くの方が利用できるように、
志を同じくする団体、個人のみなさまと商品、サービス、プログラムを協同していきたいと考えています。